子どもとの向き合い方
ども、ヒッチです!!
今日はタッチワールドカップでともに戦い、僕が信頼する仲間マルが勤める墨田区第三寺島小学校でタッチラグビー体験をさせてもらいました!!!
今回小学校でサンテラスというイベントの一環でタッチラグビーを実施!
約100名の子ども達が参加してくれました!!
僕らも日本代表経験メンバーを中心とする11名で準備万端!!
僕はゆみこ、だい、としの4人で1.2年生50名を担当!!話もしっかり聞いて、楽しむ子どもたちのおかげであっという間に終了!
サポートの3名も子どもたちととびきりの笑顔で触れ合っていて、最高でした!
今回はタッチラグビーの動きである。
①ボールをもってはしる。そして、ボールを持っている人をタッチする
②ボールを投げる
③トライをとる
の3つを柱にメニューを組み、子どもたちに楽しんでもらいました!!
体験後はぼくらの試合をみてもらい、第三寺島小学校のみなさんにタッチラグビーを満喫してもらいました!!
さて、ちと長くなりましたが、題名の子どもとの向き合い方ですが、これは僕の話ではなく、先生でもあるマルの話です!!
今日学校内では学年関係なく、いたるところから円山先生(マル)と呼ぶ声が聞こえました。
感覚的な話ですが、マルと接する子ども達の目はマルを先生として信頼しているだなぁーと!
よく子どもと仲が良い先生もいますが、子ども達が友達感覚でみていることも多々…
マルはタッチでもそうですが、よく人を観察しています。よく人がどうおもっているのかを考えています!
なので、誰かが悩んでる時は声を聞いてくれます。誰かがダメなことしたときは本気で怒ります。そして自分の弱いところも見せてくれます。 ゆえにみんなは信頼する!!
その関係が子ども達ともできていて、しっかり子ども達のことを見ているんだろうなぁーーと子どものマルへの接し方でなんとなく感じた1日!
子どもとの向き合い方
・子ども一人一人しっかり見てあげる。
※わかっててもなかなかできなかったりする汗
身近な存在から学ぶことができるのは最高の刺激です!!
マル、素敵な機会をありがとう!!!
タッチラグビーを通じて出会う人達を笑顔に!